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市民協働・市民活動推進協議会として視察に行きました 2012年5月25日

5月25日(金)の午後、江南市市民協働・市民活動推進協議会委員として、小牧市市民活動センターへ視察に行きました。

江南市市民協働・市民活動推進協議会というのは、市民協働によるまちづくりを進めていくための協議会で、学識経験者、市民活動団体関係者、自治会関係者、公募市民、社協職員、市職員で構成され、市長より委嘱を受けています。

また、江南市役所の経営企画部地域協働課が事務局となっています。

午前中は大口町民活動センターへの視察でしたが、社協評議員会だったため、午後の小牧市市民活動センター視察から委員のみなさんと合流しました。

岩倉市の行政の方々も視察ということで、小牧市の状況説明後に3市の取り組みの情報交換も行いました。

小牧市市民活動センターは公設民営型の運営形態で、NPO法人こまき市民活動ネットワークが委託を受けて運営しているとのこと。

公設民営といっても行政が委託先へ丸投げするのではなく、行政と中間支援組織であるこまき市民活動ネットワークと連携がしっかりできていて、お互いの強みを活かしながら、まちづくりを進めている印象を受けました。

江南市は江南市の良さを活かしながら、どのようにまちづくりを進めていくか。

社協としても、行政や市民活動団体との関わりを密にしながら、検討していかねばと改めて思いました。

視察後に協議会委員のみなさんと一緒にワークショップ形式で、視察の振り返りを行いました。

この視察から学んだことを、形にしていかなくてはいけませんね。

それにしても、委員のみなさんの江南市のまちづくりに対する思いは、熱いです。

住んでいるまちを「大好き」と言える方が多くなっていくことが、まちづくりにつながっていくのですね。(M.I)

評議員会を開催しました 2012年5月25日

5月25日(金)の午前、江南市社会福祉協議会評議員会を開催しました。

今日の評議員会は、理事の選任と先日の理事会で認定された23年度事業報告及び一般会計収支決算の承認という重要な議案案件を諮る内容でした。

出席いただいた評議員のみなさまにご審議いただき、適切に議決をいただくことができました。

この評議員会が終わって、23年度の一通りの区切りとなりました。

この後は、社会福祉法人としての事務手続きとして、法務局へ資産の変更登記、税務署へ決算書の提出、県行政に社会福祉法人現況報告書の提出等、早急に行わなければいけません。

事務書類の作成は大変ですが、間違いのない仕事を進めていきたいと思います。(M.I)

布袋北小学校5年生が「ふくし学習教室」を行いました 2012年5月24日

5月24日(木)の午前、布袋北小学校5年生が「ふくし学習教室」を行いました。

5年生は「総合的な学習の時間」で1年間「福祉」をテーマに学習を進めていくとのこと。

江南市社協は5年生が「福祉」を学ぶためのサポートを行うことになり、今日は初めての「ふくし学習」の授業でした。

1年間かけて福祉を学んでいくためには、最初に「ふくし」の意味を考えることからが大事ということで、社協職員が講師として「ふくしってな~に? ~しあわせの形は 人 色~」という授業を行いました。

どんな話をしたか、一部ですが公開しますね。

ふくしとは、「だんの らしを あわせに すること」(私がとっても大好きなフレーズです。)

しあわせ=あたりまえのことがあたりまえにできること

そのためには → 仲良くなること+仲間はずれにしないこと(みんなのクラスはどうかな?)

「福」のつく単語を書き出そう → 福耳、福笑、福袋、福引、幸福、祝福、七福神、福音、大福、赤福、福神漬… なんだかしあわせな気分になりませんか?

ユニバーサルデザイン → 全ての人が 使いやすいように(わかりやすいように) 形にすること

ふくしの対象は、特別な人ではなくて、ふくしとはみんながしあわせになるように形にしていくことなんですね。

ちょこっと福祉体験学習として「ユニバーサルデザイン学習セット」の道具を実際にさわってみて、どんなときに役立つのか、どんな工夫があるのかを考えました。

ペットボトルキャップを簡単に開けることができる道具や、シャンプーとリンスの違いをどう見分けるか、両手を使わずに開閉できるバインダー等、子ども達は工夫を発見すると「すご~い!」と。

目が見えない人や両手が使えない人だけでなくて、みんなにとっても使いやすい道具ということ、しあわせを形にすることの意味に気づいてくれました。

6月は子ども達は障がいのある方々との交流(出会い)学習を予定しています。

「ふくし」を学んだ1年後の子ども達がとっても楽しみになりました。

余談ですが、布袋北小学校は現在、学校をあげて「人権」をテーマにさまざまな取り組みをされているとのこと。

その成果なのか、子ども達から出てくる言葉はやさしさがあって、子ども達と会話をしていると気分が良くなりました。

今日は講師として訪問したのに、子ども達から教えられたことがたくさんあった「ふくし学習教室」でした。(M.I)

地域包括支援ネットワーク会議事務局会議に参加しました 2012年5月23日

5月23日(水)の午前、江南市地域包括支援ネットワーク会議事務局会議に参加しました。

江南市地域包括支援ネットワーク会議というのは、高齢者の総合相談機関である地域包括支援センターが主管する会議です。

現在、このネットワーク会議は「認知症になっても安心して暮らせる街づくりを行う」ことを目標に、毎月の第1火曜日に話し合いを行っています。

具体的には、江南認知症家族会の支援や、「認知症サポーター養成講座」の講師役である「認知症キャラバンメイト」の組織化や人材育成について、話し合いを行っています。

また今年の2月には、ネットワーク会議の委員が中心となって、江南市で初めて「認知症徘徊者捜索訓練」を実施しました。

今日は6月のネットワーク会議の開催に向けて、地域包括支援センター職員、高齢者生きがい課職員、社協職員が集まって打ち合わせを行いました。

内容は、今年度も11月に「認知症徘徊者捜索訓練」を行うのですが、5月のネットワーク会議で委員のみなさんからいただいた意見を振り返りながら、事務局で内容を整理したり、準備しておくことを確認しました。

現実には認知症に対する理解が乏しく、適切な支援が行き届かなかったり、介護をしている家族の方々のご苦労は多々あるのです。

「認知症支え❤(あい)ネットワーク ~大丈夫!みんなで支える認知症」を合言葉に取り組みを進めていきます。

まずは訓練徘徊ルートの下見に向けて、たくさん歩くための体力づくりから始めないといけないですね…。(M.I)

社協ホームヘルパー職員のスキルアップ研修を行いました 2012年5月22日

5月22日(火)の午後、社協ホームヘルパー職員のスキルアップ研修を行いました。

社協ホームヘルパー職員を対象とした内部研修は定期的に行っています。

今回は「感染症予防」をテーマにしたスキルアップ研修として、18日(金)と今日の2回に分けて行い、感染症予防に対する基礎的理解と手洗いの実技をヘルパー職員全員が行いました。

実技の内容は、手洗いの前に腕や指先全体に「手洗いチェッカーローション(無色透明)」を塗ります。

そして実際に手洗いをし、腕や指先についた石けんや無色透明のローションを水できれいに流します。

手洗い後に無色透明のローションに反応する「ブラックライトLEDチェッカー」を近づけます。

もし無色透明のローションが残っていたら、ローションの部分に色が出ますので、手洗いした際にどこが洗い落としにくいのかが自分の目で確かめることができます。

感染症予防は手洗いをしっかりと行いましょう、とよく言われます。

ただ手洗いがしっかりできているかは目に見えにくいものなので、今回の手洗い実技で使用した小道具は目で見えるので、なかなかの優れものですね。

ヘルパー業務はさまざまな場面で多様なスキルが求められます。そして研修の成果は、現場で活かされることになります。

利用者の方々のいきいきとした暮らしを実現するために、専門職としてのスキルアップ研修をこれからも行っていくのですね。

自分自身もこの小道具を使って、手洗いがしっかりできているか、「自己研修」してみたいと思います。(M.I)

理事会を開催しました 2012年5月22日

5月22日(火)の午後、江南市社会福祉協議会理事会を開催しました。

今日の理事会は、評議員の選任の同意、副会長の選任、23年度事業報告及び一般会計収支決算の認定、福祉サービスに関する苦情解決第三者委員の選任の承認等、重要な議案案件を諮る内容でした。

出席いただいた理事のみなさまにご審議いただき、適切に議決をいただくことができました。

報告事項では、5月2日にこのホームページがリニューアルしたこと、ブログを頻繁に更新しているをご報告しました。

報告した以上、社協ブログの更新を続けていきたいと思います。

本日の理事会で認定された、23年度事業報告及び一般会計収支決算は25日(金)に開催する評議員会において承認を求めることになります。

23年度の区切りの節目として、25日(金)の評議員会の準備をしっかりと進めていきたいと思います。(M.I)

ボランティア相談員会議に参加しました 2012年5月21日

5月21日(月)の午前に、ボランティア相談員会議に参加しました。

江南市社会福祉協議会はボランティア相談を毎週土曜日と第2・4月曜日の1時30分から3時30分に行っていますが、ボランティア相談員は職員ではなく、実際にボランティア活動をされている5名の方々が交代で行っています。

ボランティア相談員会議は、毎月1回開催しており、実際にあった相談内容の報告をし、相談員全員で共有したり、課題があれば解決に向けた話し合いを行ったりしています。

ボランティア相談員の方々は、ボランティア活動が経験豊富で、ボランティアをしている立場で相談者に親身になって、ボランティア活動につながるようにコーディネートを行っています。

今日もいくつかの相談報告を受け、ボランティア相談の良さと難しさを語り合い、今後に向けた良い話し合いができました。

今日は金環日食だったので余談話を少し。

どこへ行っても、誰とお話しても最初の話題は、「金環日食を見た?」でしたね。

雲ひとつない良い天気で絶好の日でした。

記念に写真を撮ったので、アップさせていただきます。

2012年の金環食を太陽の指輪(リング)に見立てた、ドリカムの「時間旅行」の曲を思い出しながら、歳を取ったと実感した朝でした。(M.I)

 

中国子女帰国者との交流会バスハイクに行ってきました 2012年5月20日

5月20日(日)に中国子女帰国者との交流会バスハイクに行ってきました。

江南市社協の登録ボランティアグループである「社協国際婦人の会」が毎年1回、交流会バスハイクを企画しています。

今年は国営木曽三川公園(岐阜県海津市)とお千代保稲荷(岐阜県海津市)へ行きました。

中国子女帰国者が30名(家族含む)と社協国際婦人の会16名の参加でした。

天気は曇りだったのですが、過ごしやすい気候でした。

国営木曽三川公園では展望台から木曽三川は公園内のお花や新緑を眺めることができました。

参加者の方々も、日頃はなかなか会えない方々同士、お弁当を食べながら、記念写真を撮りながら楽しんでいる様子でした。(私は中国語がわからないのでなので、会話の内容はさっぱりわかりませんでしたが…笑)

午後からのお千代保稲荷は、初めて来た参加者の方々も多く、お店を回りながら楽しくお買い物ができ、帰るときには野菜や果物、お土産がたくさんになりました。

 

今回の交流会を企画された社協国際婦人の方々です。

私もボランティアの方からよもぎ餅を美味しくいただきました(笑)。

今回で7回目のバスハイクだったのですが、私も参加するたびに、社協国際婦人の会の活動主旨である「江南市在住の外国の方達とのふれあいなど国籍を問わず、老若男女みんな仲良く健康にをモットーに小さな幸せも平等に」を肌で感じます。

参加者との片言の会話でも、何かつながるものがあったかなと、帰ってきてからちょっぴり実感しました。(M.I)

 

社協ボランティアセンター運営委員会を開催しました 2012年5月19日

5月19日(土)の午前、老人福祉センターにて社協ボランティアセンター運営委員会を開催しました。

この運営委員会は江南市社会福祉協議会ボランティアセンター登録ボランティアグループの各運営委員、市内各福祉施設職員、福祉団体等で構成されており、2か月に1回開催しています。社協職員は事務局として会議に参加しています。

今日は24年度になって最初の運営委員会ということで、自己紹介、23年度のボランティア相談実績報告、24年度の江南市社会福祉協議会事業計画の説明、ボランティアセンター事業の概要説明等を行いました。

運営委員長の清水さんより、議論の中で、障がい当事者にボランティアグループの活動をどのようにして伝えていくのか、またどのように障がい当事者を把握し、ボランティア活動とどうつながっていくのかという話から、運営委員のみなさんが話し合う場面がありました。とても難しい問題ですがクリアしていかなければいけない問題です。

運営委員長の清水さん。

いつもいろいろな問題提起をしてくださる、ボランティアセンター運営委員長の清水さんのご意見に耳を傾けながら、社協ボランティアセンターの担当として、ボランティアのみなさんと一緒に取り組んでいきたいと思います(M.I)

認知症キャラバンメイト定例会打合せに参加しました 2012年5月18日

5月18日(金)の午後、特別養護老人ホーム第2ジョイフル江南にて、江南市認知症キャラバンメイト定例会の打ち合わせに参加してきました。

認知症キャラバンメイトというのは、認知症を正しく理解していただくために、広く市民を対象とした、「認知症サポーター養成講座」を実施していますが、その講師役のことを言います。

江南市では2年前に、認知症キャラバンメイト養成研修を実施し、修了された方々が今現在、活躍しています。

今日はキャラバンメイトの定例会が偶数月の第3金曜日に行われているのですが、奇数月は定例会に向けた打ち合わせを地域包括支援センター職員、高齢者生きがい課職員、キャラバンメイト有志、社協職員で行っています。

今日も認知症の理解をどのようにして広めていくか、認知症の方々を地域で支えていくとはどういうことかといった、白熱した議論が行われました。

認知症を正しく理解してもらうことが、認知症の方々やその家族にとって暮らしやすい町につながっていくのです。

今日もいろいろなことを学ばせていただきました。またこれからもみなさんと一緒に実践を積み上げていきたいと心に誓ったのでした。(M.I)