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社協ボランティアセンター運営委員会を開催しました 2012年7月14日

7月14日(土)の午前、老人福祉センターにて、江南市社協ボランティアセンター運営委員会を開催しました。

この運営委員会は2か月に1回、社協登録ボランティアグループ、ボランティア相談員、福祉施設、江南市身体障害者福祉会、江南明るい社会づくりの会等、運営委員が出席し、社協ボランティアセンターの運営について話し合いを行っています。

今日も多くの運営委員の方々にご出席いただきました。会議の進行はボランティアセンター運営委員長の清水さんが行っています。現在は静岡福祉大学の教授でありますが、江南市社協に24年勤務され、私にとって大先輩であります。

江南市社協の事務局長も運営委員会に出席し、あいさつをさせていただきました。

今日の会議の内容は、点訳ボランティアたまづさ会が実施し終了した「点訳講習会」の報告、社協国際婦人の会が実施した「中国帰国子女との交流バスハイク」の報告、コスモスの会が会員研修として行った、「介助犬訓練センター視察報告」等がありました。

報告後は、清水運営委員長とやり取りをしながら、活動の意義の確認や労いの言葉をかけたり、ボランティアとして大事なことを共有することができ、学ぶことも多いです。

また、事務局からも「住民同士の支え合い活動のアンケート調査事業」を試験的にボランティアグループの会員を対象に行い、その集計結果をご報告させていただきました。

もちろん、「社協ブログ」もPRさせていただきました(笑)。社協ブログの投稿数も50回を越え、日々の仕事は忙しいのですが、社協ブログは「やらなければいけない仕事」ではなく、「やってて楽しい仕事」の部類といったところですね。

そういえば、老人福祉センターの「ゴーヤツリー」も本格的になり、ゴーヤの身もいくつかできてきました。また次回にブログにてご報告したいと思います。(M.I)

布袋北小学校で「第2回ふくし交流会」が行われました 2012年7月13日

水曜日、木曜日と2日間、社協ブログの更新が止まってしまいましたが、また今日から頑張って更新していきます。

社協ブログの更新を心待ちに待ってくださる方がいらっしゃるのは、本当に嬉しいですし、感謝、感謝です。

さて、7月13日(金)の午前、布袋北小学校で「第2回ふくし交流会」が行われました。

布袋北小学校では、5年生の子ども達が総合的な学習の時間を「福祉」をテーマに、1年間かけてふくし学習を進めています。

6月18日(月)に「第1回ふくし交流会」が行われ、講師役の視覚障がい者のAさん、聴覚障がい者のKさん・Tさん・手話通訳者2名、くるみの里のSさん、職員のSさんと「仲良くなろう」をコンセプトに、講師役の方々から、自己紹介やプロフィール(趣味・特技等)をし、子ども達は質問しながら、交流を深めていく授業を行いました。

今日は第2回ふくし交流会ということで、子ども達は3グループに分かれ、今日からグループを固定し、子ども達は講師役の方とずっと「ふくし交流会」を行っていくことになりました。

今度は子ども達が講師役の方に自己紹介をし、趣味や特技、講師の方と2学期の授業で一緒にやってみたいことを発表して、お互いのことをもっと知り「仲良くなろう」がコンセプトでした。

視覚障がい者のAさんは、子ども達の自己紹介や、一緒にやりたいことを聞き、例えばスポーツを一緒にしたり、何かできることを一緒に考えました。

聴覚障がい者のグループは30人を2つの班に分かれて、行いました。講師の方は「ワンピース」のマンガが好きだったり、パッチワークが得意だったりといった自己紹介をした後に、子ども達から自己紹介をしていました。途中からは子ども達から、手話を教えてほしいとお願いがあり、手話を子ども達に教えながら、コミュニケーションを積極的に行っていました。

くるみの里のSさんとの交流ですが、子どもの自己紹介の内容が、とっても素直で、和気あいあいの雰囲気でした。一緒にスポーツをしたい、トランプで遊びたい、料理をしたいといった、いくつかのプランが出てきました。料理をしたい、キャッチボールをしたい、そのためにはどうしたらできることを考えて、そして楽しくできることが大事ですね。

今日もあっという間の1時間でしたね。またさらに講師役の方々と子ども達との距離が縮んだように感じます。

ふくし交流会は、まだお互いの自己紹介をして仲良くなった段階ですが、これから一緒にやりたいことを考えていきながら、多くの学びをしていくと思います。

今日も暑い中、体育館で行いましたが、布袋北小学校さんは巨大扇風機を出して、ご対応いただきました。終わった後の冷たいお茶が、最高に美味しかったですね。

また2学期での再会を楽しみに、また夏休み後の子ども達の成長も期待しています。

暑い中、講師の方々、先生の方々、本当にお疲れ様でした。(M.I)

第3回社協ホームヘルパー合同研修を開催しました 2012年7月12日

 7月12日(木)午後、老人福祉センターにて第3回江南市社会福祉協議会ホームヘルパー合同研修を開催しました。

内容は、1.法令遵守について 2.ホームヘルパー業務における労働災害について 3.「訪問介護サービス区分」の確認という内容でした。「法令遵守」と「法令順守」の言葉の意味の違いやホームヘルパー業務においての心得の話がありました。また、労働災害が起こったときの対応について話がありました。

写真は、ホワイトボードを使いながら「法令遵守」について説明をしているところです。日ごろの仕事についての振り返りや意識の向上につながる内容でした。

また、労働災害については、未然に防ぐことが必要ですが、起こってしまったときの対応について、確認をしました。(M.H)

介護予防担当者会議に出席しました 2012年7月10日

7月10日(火)の午前、老人福祉センターにて介護予防担当者会議があり、社協職員2名が出席しました。

毎月第2火曜日の介護予防担当者会議は開催されています。江南市の介護予防の取り組みについて、地域包括支援センター職員、保健センター職員、高齢者生きがい課職員、社協職員が参加し話し合いを行っています。

江南市の介護予防のスローガンとして「江南市 いきいき元気が 市の財産(たから) ~うごいて、笑って、おいしくご飯~」に決まり、この会議の中で参加職員と話し合って決まったのですが、本当に素晴らしいスローガンだなぁと思います。

スローガンをスローガンで終わらせないために、今日も介護予防の取り組みについての報告、これからのこと等を話し合いました。

今日の介護予防担当者会議の参加メンバーと会議の様子です。高齢者生きがい課長さんも会議に出席し、意見交換を行いました。

今日までの介護予防の取組報告があり、高齢者教室を担当された地域包括支援センター職員の方より、内容説明や、パワーポイント資料の解説をしていただき、情報共有を行いました。

 

私自身、江南市が取り組んでいる介護予防の全体概要や仕組み等がまだまだ不勉強のため、しっかりと把握し江南市社協としても、介護予防の取り組みを進めていきたいと思います。

 

今日の余談ですが、いつもお世話になっている地域包括支援センター職員のYさんに、またまたご登場いただきました!。先日待望の赤ちゃんが生まれ、ただいまパパとして育児に奮闘中です。幸せが表情ににじみ出ていますね♪

 

午後は、くるみの里へ行って、金曜日に行われる「第2回ふくし交流会」の打ち合わせに行ってきました。

ラッキーなことに、お邪魔した時間がちょうどおやつタイムの時で、私もおすそ分けいただきました。おやつは、くるみの里で作っている「ラスク」でしたが、とっても美味しかったですよ。

おやつも終わり、講師役をお願いしているSさん、職員のSさんと打ち合わせを行いました。写真は決して「やらせ写真」ではないですよ…ね(笑)。

布袋北小学校の5年生との第2回ふくし交流会は、第1回は講師の方々の自己紹介が中心だったのですが、今回は子ども達が講師の方へ自己紹介をし、お互いのことをさらに知り、もっと仲良くなることを目標にして行います。

「2学期に子ども達とどんな授業を一緒に行いたいか、交流を深めながら考えることができたらいいね」とみんなで確認することができました。

ちなみに、講師役のSさんは、くるみの里の総務班として、パソコン作業を行っているのですが、ブログを担当しています。私とはブログ仲間になりますね。良かったら「くるみの里ブログ」もチェックしてみてくださいね。

それでは、金曜日の交流会が大成功に終わることを期待しています。(M.I)

ふれあいサロンなごやかのバスハイクに同行しました 2012年7月9日

7月9日(月)、ふれあいサロンなごやかのバスハイクに同行しました。

ふれあいサロンなごやかは、山王地区で行われている「ふれあい・いきいきサロン」のことで、毎月第1水曜日に山王地区の住民を対象に、山王集会場で行われています。

今日は、ふれあいサロンなごやかが初めてバスハイクを企画し、福祉バスの添乗として同行しました。

前回の6月では、「認知症サポーター養成講座」の講師役(キャラバンメイト)としてお邪魔しましたが、今日は社協職員として、スタッフや参加者の方々と交流をすることができました。

行き先は岐阜県羽島市で行われている「大賀ハスまつり」と「おちょぼ稲荷」でした。

出発前に記念写真です。バスハイクに参加できないスタッフの方が、記念写真の撮影と見送りに来てくださいました。

大賀ハスまつりには、多くの方々がハスを見に来ており、にぎわっていました。

大賀ハスは、今日現在で2つの花が開花し、つぼみもいくつかありましたね。

大賀ハスを背景に、ちょっと一休み。今日は天気が良かったのですが、日差しが少し強かったですね。でも参加者のみなさんはバスハイクに参加できて、とっても笑顔です。

大賀ハスをバックに、みなさんで記念写真。左隅は私の指が写ってしまい、素敵な笑顔の写真が、見にくい写真になってしまって申し訳ないです…。

お昼は、かんぽの宿羽島で休憩をしました。恒例の誕生日会も開かれ、今日はお二人の方をみなさんでお祝いしました。80歳になっても、こんな素敵な笑顔でいたいですね。

 おちょぼ稲荷にも寄りました。今日は月曜日ということもあり、5月は日曜日に来ましたが、そちらと比べると人通りは少なかったり、お店が閉まってたりしてましたね。それでも名物の草もちをお土産に買うことができました。

ふれあいサロンなごやかは、初めてのバスハイクでしたが、参加者みなさんはとても満足されていました。

お昼のときに男性の参加者の方々とお話をすることができましたが、「病気になってからどうするかではなく、元気で健康でいられることを考えることが大事であること、そして地域の人達とのつながりを大事にすること」というお話ができ、「なごやか(ふれあい・いきいきサロン)ができて本当に良いことだね」というお話を伺うことができ、現場で生の声を聞くことは改めて大事だなと感じました。

今日の夜もご夫婦でバスハイクの会話があったり、また地域で出会ったら、バスハイクのことを思い出したり、そんな風景を想像してしまいます。本当にありがとうございました。

 

夜は、福祉センターでろう者と手話通訳者の方々と、金曜日に布袋北小学校で行う「ふくし交流会」の打ち合わせを行いました。

6月に行われた「第1回ふくし交流会」の振り返りと、金曜日に行う「第2回ふくし交流会」の打ち合わせ行いましたが、夜遅くまで話し合いにお付き合いくださいました。

第1回ふくし交流会の子ども達の記録を、みなさんで確認したり、実際に交流した生の感想をご報告いただきました。

普段行っている福祉実践教室の「手話教室」とは異なり、講師の方々の意見を大事にしたり、社協として「ふくし交流会」のねらいをしっかりとお伝えし、交流会からの学びが深まるように、打ち合わせはとても大事です。

講師や手話通訳者の方々は、お仕事との日程調整等、本当にご苦労をおかけしています。感謝、感謝です。そのご苦労に報いるためにも、子ども達との交流会が成功できるように、しっかりと準備をしたいと思います。

社協の仕事は、人と人とのつながりがいかに大事かを実感します。そして、感謝の気持ちを相手に伝える大切さも実感します。財産はお金だけではなく、このような人とのつながりなのですね。もちろん、変な意味ではなくてお金も大事です。

もし、「幸せ」と「豊かさ」が目に見えることができたら、人や地域を支える仕事のあり方は変わるかもしれませんね(笑)。(M.I)

KRCCA(クラッカ)の活動に同行しました。 2012年7月7日

7月7日(土)午後、江南市レクリエーションキャンプカウンセラー協会(KRCCA・クラッカ)の活動に同行しました。

KRCCAは江南市社会福祉協議会のボランティアグループの一つで、おもな活動としては、夏休みに子ども達と一緒にキャンプ(わんぱくキャンプ)を実施し、子どもの自発性や協調性を養うことを目的とした取り組みを行っています。

今回は、大口町の子ども会がキャンプファイヤ―を行うということで、大口町子ども会よりKRCCAにキャンプファイヤーの協力依頼があり、今回の打ち合わせを行うことになりました。

写真は、前回のキャンプファイヤーの資料をみながら、質問をし、確認事項を踏まえて今回はどういう風に行うか打合せをおこなっている様子です。当日が楽しみですね。(M.H)

こころの居場所「ハートフレンズ」に行って癒されました 2012年7月6日

7月6日(金)の午後、愛栄通商店街にある愛栄ふれあいプラザで行われている、こころの居場所「ハートフレンズ」へ行ってきました。

ハートフレンズは心が疲れているな、ホッとしたいなという方は誰でも参加できます。毎週金曜日の正午から3時まで行っていて、特に決まったプログラムはなく、お話したり、自分のペースで過ごすことができます。

今日は天候が雨だったのか、いつもはスタッフを含めて20名を超える参加があるのですが、若干少なかったですね。

しかし、各々お茶を飲んだり、お菓子を食べたりして、いつものハートフレンズの雰囲気でした。

私自身も職場ではバタバタと時間が過ぎていきますが、ハートフレンズでの時間はゆっくり過ぎていき、お話をする中で癒されますね。男4人でどうやったら体重を減らすことができるのか、盛り上がりました(笑)。

最後はハートフレンズのマスコットの「ラブちゃん」を抱っこしながら、一言ずつ近況報告をしました。

来週の金曜日もハートフレンズは愛栄ふれあいプラザで行っているので、ぜひ遊びに来てくださいね。

 

ちょっと余談ネタをひとつ。

夜間に老人福祉センターで、県内の社協職員が集まり、自主勉強会が行われました。後輩職員Hと近隣社協の若手職員が集まって、自分達で勉強会をやろうということになり、今日はその第1回目でした。

若手職員の同世代が自分達の意思で集まって勉強会をするということは、とても素晴らしいことだと思います。

ということで、私はその勉強会の様子を、こそ~っと取材してみました。

参加人数は13名、名簿を見ると高浜市や幸田町からの参加も…、遠路はるばる江南市まで、みなさんの気持ちはすごいですね。

真面目な表情で真剣に何かを考え、ポストイット(付箋)に書いてますね。

こちらのグループも真剣ですね…、勉強会だから当たり前ですよね(笑)

何をポストイットに書いているのかを調べたら、①各社協でやっている自信のあること、②今後やる必要があること、を書いていました。

 

ポストイットに書いたものを発表しながらB紙(模造紙)に貼っていますね。ポストイットは参加者の意見や情報が目に見えるので、ワークショップでは重宝されます。

ポストイットを見ながら、今度は意見交換や情報共有の時間ですね。「私のまちの社協の自信のあるところは…」、話が盛り上がってくると最終的には、

参加者全員、スタンディングトーク(立ち話)の態勢にになります(笑)。今日の勉強会は盛り上がっている証拠ですね。ポストイットを見出しをつけて集約しながら、グループとしての情報共有、考え方の整理をしていきます。

どちらのグループも真剣な議論をしていました。同じ社協でも、地域の実情や、行っている事業も異なるので、新しい発見や気づきがあります。

最後にグループごとで話し合った内容を発表しました。この発表(プレゼンテーション)することも、参加者で共有するだけでなく、伝えるスキルも身についていくのですね。

 

お邪魔になってはいけないと、実際は5分ぐらいの取材でしたが、みんないい表情をしていましたね。今日産まれたばかりの勉強会が、これからの社協を担う職員の「想い」を形にしていくひとつの方法になっていくと良いなぁと思いました。

勉強会終了後のことまでは、取材はしませんでしたが(笑)、懇親を通じてネットワークが広く、深まっていくといいですね。お疲れ様でした。(M.I)

ふじの木園にて、ボッチャ(障がい者スポーツ)を行いました 2012年7月5日

7月5日(木)の午後、ふじの木園へ行って利用者の方々とボッチャをしてきました。

ふじの木園は、指定障害者支援施設として、生活介護事業や施設入所支援を行っている施設です。

「ボッチャ」は身体に障がいのある方を中心に広まっている障がい者スポーツで、パラリンピックの正式種目でもありますが、誰でも参加できて、楽しめるスポーツです。(もうすぐロンドンオリンピックがありますが、その後にパラリンピックが開催されます)

毎月2回、ふじの木園は軽運動のプログラムとして「ボッチャ」という障がい者スポーツを取り入れて実施しています。いつもは、軽運動のAチームとBチームの利用者の方々を別々の日程で行うのですが、今日は合同で行い、ロビーと食堂に分かれて2コートで行いました。

ふじの木園での取り組みも3年目に入り、最初はボールを思いきり転がしていた利用者の方々も、練習を続けることによって、的であるジャックボール(白い球)に近づけるようになりました。「継続は力なり」を本当に実感できますね。

ボールを投げる技術も高くなり、少しずつルールを覚えながら、どう投げたら点数が高くなるかを考えられるようになってきて、ふじの木園では毎年12月に行われている愛知県ボッチャ大会への参加を考えているそうです。

利用者の方々は、施設での軽運動、小・中・高校での福祉実践教室にてボッチャを行っていますが、ボッチャ大会に参加となれば、また違った経験ができますね。

勝ち負けにこだわる利用者の方々もいらっしゃって、大会本番を想像するだけでワクワクしちゃいます。職員も「勝ちたいんや~!!」「野武士魂を見せてやるぜぇ~!」を言ったか、言わなかったとか(笑)

障害者スポーツ指導員の資格を持つ方が、ふじの木園での軽運動にボランティアとして参加していただいていますが、「本当に上手になったと思います」とお墨付きをいただいたので大丈夫ですね♪。

自分自身もふじの木園に行って、利用者や職員の方々とボッチャをしていると本当に楽しく過ごすことができます。また来月も「勝ちたいんや~!」と一緒に絶叫できる日を楽しみにしています。(M.I)

中部盲導犬協会での共同学習・見学会に行ってきました。 2012年7月4日

7月4日(水)の午前、名古屋市港区にある中部盲導犬協会に共同学習・見学会に行ってきました。

盲導犬とは、目の不自由な方が安全に目的地まで行けるよう、角や段差を知らせたり、障害物を避ける等、歩行をサポートする犬のことです。

今回は、盲導犬を育てるまでの過程や、訓練内容をビデオを見て学びました。また学校などで行う、盲導犬教室の実演を見学しました。見学者の一人が、アイマスクを着けて、盲導犬にサポートしてもらい目的地まで行くという実演をしました。感想を聞いたところ、「アイマスクをつけて一人で歩くときと比べて盲導犬のサポートがあれば安心する」という感想がありました。

写真は、盲導犬が「ハーネス」をつけているところです。ハーネスとは、白色の胴輪のことです。職員の方より、「ハーネスをつけているときは、仕事中という意味です。ですので、ハーネスをつけているときは、さわったり、声をかけたりしないようにしてください」というお話がありました。

今回は盲導犬についてのお話を聞きました。中部盲導犬協会の皆様ありがとうございました。もし機会があれば、ユーザー(盲導犬と一緒に生活している方)から盲導犬と一緒に生活するうえでの課題や、生活の中で気をつけていることなどを聞いてみたいですね。  (M.H)

点訳講習会が終了しました 2012年7月4日

7月4日(水)の午後、点訳ボランティアたまづさ会による点訳講習会が開催されました。今日で8回目を数え、最終回を迎えることができました。

今日の点訳講習会の内容は、視覚障がい者の安藤正太郎さんをお招きし、お話を伺ったり、交流会を行いました。

安藤正太郎さんを囲んで、お話を伺いました。安藤さんは点字を読み、必要な情報を得ています。点字の必要性や点訳ボランティアたまづさ会とのつながり等のお話がありました。

安藤さんのお話をたまづさ会の会員の方々も一緒にお聞きしていました。点訳活動されているみなさんも、当事者のお話を聞く機会はとても大事なのですね。

 

点訳講習会は5月から始まり、毎週水曜日の開催で8回行いましたが、たまづさ会のみなさんは本当にお疲れ様でした。

実習生も参加する機会を作っていただき、大変な貴重な時間だったと思います。

たまづさ会の会員の方々は、ほぼ毎日、老人福祉センターでお見かけします。点訳の校正を会員同士で確認したり、点訳物をプリンタで打ち出ししたり、点訳されたものを必要とされている視覚障がい者の方々のために、地道な活動をされています。

みなさんの日常生活のまわりにも「点字」はいっぱいあります。洗濯機のスイッチ周辺、缶ビール、エレベーター等、普段は気づかないところも、意識して探してみると意外とあるのですね。ぜひ一度探していただければと思います。(M.I)