ホーム > 社協ブログ

布袋北小学校で「第3回ふくし交流会」が行われました 2012年9月27日

9月27日(木)の午前、布袋北小学校で「第3回ふくし交流会」が行われました。

ふくし交流会は5年生が総合的な学習の時間において、1年間かけて障がいのある方々と交流を深めながら、学びを深めています。

1学期のふくし交流会では、出会い編ということで、講師の方々と児童がお互いに自己紹介をして仲良くなりました。

今日はそれぞれ4つのグループに分かれて、10月12日の交流活動についての事前打ち合わせを行いました。

聴覚障がい者との交流グループは2つに分かれて活動を行います。男性組はソフトバレーを子ども達と一緒にプレーします。当日のルールややり方を説明しました。

次回の本番は、手話通訳者なしで、子ども達と直接コミュニケーションをとりながら行います。ソフトバレーや応援に関する手話や、その他のコミュニケーションを学びました。

聴覚障がい者のもうひとつのグループは、講師の趣味である裁縫を活かして、子ども達と一緒に「お手玉づくり」をします。次回に必要な道具や準備するものを伝え、同じように手話通訳者なしでやり取りできるようにコミュニケーション方法を学んでいます。

子ども達にお手玉の見本を見せて、材料の確認を行いました。次回は上手に作れると良いですね。

視覚障がい者の講師との交流活動は、始めに視覚障がい者の生活や工夫についての話や子ども達からの質問に答えました。子ども達はお礼にリコーダーで「君をのせて」「もののけ姫」の演奏をプレゼントしました。

この後、サプライズ企画がありました。実は講師の方はバイオリン演奏者で子ども達に「君をのせて」を演奏しました。子ども達はびっくりしていましたが、バイオリン演奏を聞いた後、次回はバイオリンと子ども達とのコラボレーションによる合奏をし、他のグループの人達に演奏発表会をすることになりました。

車いすの講師のグループは、次回の交流活動で調理として「焼きそば」を作ることになりました。講師の方がパソコンで作成したレシピを説明しました。具材や調味料もかなり凝ってましたね。

説明が終わったあとは、調理室へ下見に行きました。事前に子ども達が段差の少ないコースを考えてくれていた様子で、事前学習はバッチリでした。電動車いすもみんなの力を合わせて介助することができました。

次回の交流活動は10月12日(金)です。子ども達もそうですが、私もこのような企画をコーディネートしたのは初めてなので今からとっても楽しみです。(M.I)

WA・ONと10月の子ども福祉塾の打合せを行いました 2012年9月24日

9月24日(月)の午前、老人福祉センターでWA・ONのみなさんと10月の子ども福祉塾の打合せを行いました。

子ども福祉塾が9月から始まりましたが、毎月子ども福祉塾を開催するために、さまざまな団体のご協力をいただき実施していきます。

10月はWA・ON(障がい児の余暇活動を考える会)のみなさんにご協力をいただき実施します。

今日は実施プログラムの内容確認や準備するもの、知的障がいのある子ども達と子ども福祉塾の子ども達が交流し、どんな学びを伝えていくかを話し合いました。

今日は実習生も参加しました。昨年の子ども達の振り返りシートを読み返しながら、障がいのある子ども達との「違い」や「同じ」と感じた部分について、意見交換しました。

実習生自身は、知的障がいのある子ども達と交流した経験がなく、どのように接すれば良いのか不安を感じていましたが、母親の立場でいろんなお話をしていただきました。

10月は中央公園芝生広場でレクリエーションをしながら交流を深めますが、レクリエーションが目的ではなく、レクリエーションを通じて、子ども福祉塾の子ども達が楽しく交流しながら、自分との「違い」や「同じ」の部分を素直に感じてもらえればと思っています。(M.I)

ふくし江南ふれあいまつり実行委員会を開催しました 2012年9月22日

9月22日(祝・土)の午前、市民文化会館で「第4回ふくし江南ふれあいまつり第11回実行委員会」を開催しました。

来年の3月3日(日)の開催に向けて、今日は会場下見も兼ねての実行委員会でした。

最初に社協ボランティアセンター運営委員長の清水さんよりあいさつがあり、事務局より現在の進捗状況を報告しました。

その後、実行委員のみなさんと会場レイアウトをイメージするために下見を行いました。

日頃は市民文化会館を利用しているみなさんも、ふれあいまつりの会場として下見をすると、普段とは違ったイメージを持っていろいろとご意見をいただきました。

ふくし江南ふれあいまつりまで、あと約半年、準備もスピードアップしていかないと、間に合わないというプレッシャーがのしかかってきました…。

しかし、これも江南市の「ふくし」を盛り上げていくために大事なイベントになりますので、気合いをいれて頑張ってきたいと思います。(M.I)

認知症キャラバンメイト事務局会議に参加しました 2012年9月21日

9月21日(金)の午後、第2ジョイフル江南にて、認知症キャラバンメイト定例会に向けた打合せを行いました。

認知症サポーター養成講座の講師役である「認知症キャラバンメイト」の方々が集まり、2か月に1回開催する定例会に向けた話し合いを行っています。

今日は認知症サポーター養成講座のスケジュールや担当の確認、講座後のアンケートの活用について、講座で使用するための家族の心理のビデオ撮影について話し合いを行いました。

特に印象に残ったのは、家族の心理について話し合いを行っているときでした。キャラバンメイトには実際に家族の方を介護した方がいるのですが、家族の方が認知症だとわかったときの気持ちや介護の不安や辛さ、そして今現在、認知症を理解してもらうために活動している立場として、たくさんのお話を聞くことができ、考えさせられました。

お話していただいた内容をビデオ撮影できれば良かったねと、それぐらい心に響く内容でした。また多くの方々に認知症サポーター講座を受けていただきたいと思います。(M.I)

高齢者ふれあい食事会実行委員会を開催しました 2012年9月20日

9月20日(木)の午前、老人福祉センターにて「高齢者ふれあい食事会」の実行委員会を開催しました。

毎年、古知野第一地区民生委員協議会よりご協力をいただき、古知野区、赤童子西区、赤童子東区、尾崎区、北野区、飛高区で支援が必要な一人暮らしの高齢者を対象に老人福祉センターで食事会を行っています。

食事会を開催するにあたり、民生委員の方々に実行委員になっていただき、ご意見をいただきながら、参加者の方々が楽しく過ごせる食事会を目指しています。

 今日の実行委員会では、タイムテーブルの確認や余興の企画、準備等の話し合いを行いました。民生委員さんと一人暮らし高齢者との日々のつながりも知ることができました。

 

午後はふじの木園でボッチャを行いました。前回と同様に、コート内に新聞を置いて、意識を持ってボールを投げる練習をしました。

ふじの木園の利用者の方々はボールを投げる技術がとても上手になりました。新聞紙の上にボールがたくさん乗りました。

12月に開催される愛知県社会福祉協議会主催のボッチャ大会に初参加する予定ですが、好成績が残せそうな予感がしますね。

 

夜はろう者、手話通訳者の方々と来週に行われる布袋北小学校5年生との「ふくし交流会」の打ち合わせを行いました。

始めに社協職員よりプログラムの全体説明をしました。ろう者と子ども達の交流は「お手玉づくり」と「ソフトバレーボール」を行います。子ども達はろう者の方とコミュニケーションを取りながら行うのですが、下準備はとても大事ですね。

途中からお手玉グループとソフトバレーグループに分かれて打合せを行いました。ろう者の趣味である裁縫を活かして子ども達と交流することが楽しみですね。

ソフトバレーグループも子ども達に当日のルールや進行方法、気持ちを表す手話表現について打合せを行いました。

本当に遅い時間まで打合せにお付き合いいただいて、いつも感謝の気持ちでいっぱいです。この打合せが子ども達との交流をより深められるように、準備をしっかりとしていきたいと思います。(M.I)

ハートフレンズ運営委員会に参加しました 2012年9月18日

9月18日(火)の午後、江南保健所にて「ハートフレンズ運営委員会」があり、参加しました。

ハートフレンズ運営委員会は、毎週金曜日に愛栄通商店街の中にある「愛栄ふれあいプラザ」をお借りし、精神障がいのある方々のフリースペースとして開催してますが、毎月1回関係者が集まって話し合いを行っています。

今日もそれぞれの日にちの参加人数や状況の報告があり、関係者同士の情報共有や今後の対応について確認を行いました。

社協実習生もハートフレンズ運営委員会に参加し、実際にハートフレンズに参加しての感想を発表しました。実習生がいるとハートフレンズの雰囲気も普段とは違って参加者も明るくなっていたとの言葉をいただきました。

施設職員の方に、実習プログラムとしてのハートフレンズはどんな意味を持っていますかと質問がありました。地域の居場所づくりの意義や多様な関係者との協働・ネットワーク等いろいろありますが、一番の目的は、当事者の声や関係者が必要としていること(ニーズ)を社協職員・社会福祉士として受け止めて、いかに形にしていくかを学ぶためとお伝えしました。

ハートフレンズの取り組みは、いろんな学びができる集約されている場所でもあるのだと、質問に答えながら自分自身も気づくことができました。

毎週金曜日、愛栄ふれあいプラザで開催しているハートフレンズは、とても居心地が良い場所です。良かったら一度足を運んでみてくださいね。(M.I)

子ども福祉塾が始まりました 2012年9月16日

9月16日(日)の午前、老人福祉センターにて江南市社協事業である「子ども福祉塾」が始まりました。

小学校4~6年生の対象に、一般募集をした24名の子ども達が参加してくれました。子ども福祉塾は9月から来年の3月の月1回の日曜日に行います。

今日は社協実習生が企画をした「「みんなのくらすまちたんけん~地域でのさがしものはなんですか~」をテーマに行いました。

受付の様子です。参加者の子ども達に名札の記入や記録ノートを渡しました。

社協職員から子ども福祉塾の説明やスタッフの自己紹介をしました。

子ども達の自己紹介は「なんでもバスケット」をアレンジして行いました。いろんな学校の子ども達が参加をしています。

4つのグループに分かれて、今日は「アピタ江南西店」へ行くことを説明しました。アピタへ行く前に「どんな人達が買い物に来ているかな?」というお題に対し、子ども達は想像してポストイットに書いてくれました。「家族連れ」「おじいちゃん・おばあちゃん」「学校の先生」「小学生・中学生・高校生」「車いすを利用している人」「外国人」「ベビーカーを利用している人」等、たくさんの意見がでました。 

アピタにはいろんな人が買い物をしているということで、どんな工夫があるかを探しに行きました。みんなが歩いて15分でアピタに着きました。

アピタの中で、いろいろな工夫があるところをグループみんなで探し、実際に自動販売機ではジュースを買ってみました。いろいろな人が利用することを前提に体験をし、気づきがたくさんありました。

エレベーターにもたくさんの工夫がありました。一般のエレベーターにも乗って、違いを比べました。

トイレにも寄ってみました。いろんな人が使用することができる表示がされていていました。トイレの中にもたくさんの工夫がありました。

福祉センターに帰ってきてから、みんなで振り返りを行いました。アピタに行く前にいろんなことを想像して、実際に行ってみていろんな人が買い物に来ていて、いろんな人が買い物をしさすくするための工夫をたくさん発見することができました。

今日の振り返りを「振り返りシート」としてお渡しし、宿題として今日の学びを深めてもらいます。

学生自身も初めての体験ばかりで、緊張や戸惑いもありましたが、企画を考え始めて2週間のプロジェクトでしたが、終わってホッとしたのではないでしょうか。

今日の企画を実施するにあたり、アピタ江南西店のみなさまには大変お世話になりました。この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。(M.I)

 

江南市社協ボランティアセンター運営委員会を開催しました 2012年9月15日

9月15日(土)の午前、老人福祉センターにて江南市社会福祉協議会ボランティアセンター運営委員会を開催しました。

ボランティアセンター運営委員会は、社協登録ボランティアグループ、市内福祉施設、福祉団体、ボランティア活動団体等で構成され、2か月に1回開催しています。

今日の会議は、ボランティアグループの活動報告として、夏休み手話体験教室、牛乳パックで小物入れ作り講座、夏休み要約筆記体験教室、わんぱくキャンプ、江南市身体障害者福祉会視覚部との交流会、江南市地域福祉研究会例会を各運営委員よりご報告をいただきました。その他にも、第4回ふくし江南ふれあいまつりの経過報告、西尾張ブロックボランティアフェスティバルについて、各グループの活動報告や情報提供を共有することができました。

今日は悲しいご報告がありました。江南市社協ボランティアセンター運営委員会の初代運営委員長のAさんが日本を離れ外国で暮らすことになり、今日が最後のボランティアセンター運営委員会となってしまいました。

今でこそボランティアは当たり前のように語られますが、数十年前はボランティアって何?の時代から、江南市のボランティア活動を開拓してこられた方がいなくなってしまうのは、寂しいものです。しかし、先輩ボランティアの方々が築いてきたボランティア文化をこれからも発展していけるように頑張っていきたいと思います。感謝、感謝です。(M.I)

社会福祉士を目指す学生の実習プログラム③ 2012年9月14日

9月14日(金)、今日は社会福祉士を目指す学生の実習プログラムシリーズの第3弾です。

実習も終盤に差し掛かり、現在は学生自身が実習時間を活用できるように、いくつかの課題に取り組んでいます。

日曜日から江南市社協の福祉教育事業で小学校4~6年生を対象に「子ども福祉塾」が始まります。

毎年第1回目の9月は実習生が今まで学んできたことを活かし、企画・準備・そして当日の実践を行っています。

学生同士、話し合いを行いながら、最終確認に向けて企画を詰めています。あと2日後には子どもたちとの福祉塾が待っています。

終わった後に、成功も失敗もあるかもしれませんが、この経験が実習の醍醐味かもしれませんね。(M.I)

県社会福祉協議会の福祉教育推進部会に参加しました 2012年9月13日

9月13日(木)の午後、愛知県社会福祉協議会の福祉教育推進部会第1回作業部会があり、委員として会議に参加しました。

福祉教育推進部会では、今までに愛知県内の福祉教育のあり方や、モデル事業の実践等、多くのことを議論してきました。

今現在、改めて学校での福祉教育の推進をしていくためには、教員に対して福祉教育に取り組みやすくするためのハンドブックが必要ではないか、ということで内容や活用・周知方法を話し合っています。

福祉教育推進部会の作業部会委員は、NPOで福祉教育の実践者、障がい当事者の方、社協職員、大学教員で構成され、様々な角度から話し合いを行っています。

作業部会は、委員のみなさんが「自由発言」をしながら、福祉教育の今後がどうなっていくべきかを議論して、心地よい会議となりました。また議論を形にしていかなければいけないのですけれども…。

社協ブログの投稿数も100回を越えました。意外と長く続くものだなぁという思いと、これからも続けていきたいと感じているこの頃です。(M.I)