ホーム > 社協ブログ

介護予防担当者会議に出席しました 2012年11月13日

11月13日(火)の午前、老人福祉センターで介護予防担当者会議に出席しました。

毎月第2火曜日に介護予防担当者会議が開催されますが、地域包括支援センター、高齢者生きがい課、保健センター、社協が江南市の介護予防の取り組みに向けた話し合いを行っています。

今日は、各関係機関の取り組みの報告や今後の進め方について話し合いを行いました。

会議の進め方について、介護予防の様々なデータを分析しながら、今後どのように取り組みを行っていくか話し合いをしました。

会議の合間に、先週から始まった「足腰弱らん教室」を見学に行きました。今日も28名の参加があり、大盛況でした。

 

午後は、上奈良サロンで「認知症サポーター養成講座」があり、キャラバンメイト(講師役)として参加しました。

上奈良サロンのスタッフの方に、キャラバンメイトの紹介をしていただきました。今日は上奈良サロンのスタッフの方も、キャラバンメイトとしてサポーター講座を行いました。

今日は上奈良サロンの参加者50名近くの方々が参加されました。いつもお世話になっている地域包括センター職員のYさんの講話も絶好調でした♪

サポーター講座は話を聞くだけでなく、クイズを行ったり、劇を見ていただきながら認知症の方に出会ったときの対応方法を考えてもらったりしています。上奈良サロンのスタッフのSさんはキャラバンメイトとして、認知症の方の役を演じたり、実際に介護している立場での経験談や認知症予防の生活のお話をしていただきました。

来週は古知野東小学校4年生が認知症サポーター養成講座を受けてくれます。普段のサポーター講座の内容を変えて行う必要があるので、キャラバンメイトのみなさんと打ち合わせをして、子どもでも理解できるような内容にしたいと思います。(M.I)

ボランティア相談員会議に参加しました 2012年11月12日

11月12日(月)の午前、老人福祉センターでボランティア相談員会議があり、参加しました。

ボランティア相談員は実際にボランティア活動をされている方々が相談員として様々な活動を行っています。

ボランティア相談は、毎週土曜日と第2・4月曜日の午後1時30分から3時30分まで行っています。

ボランティア相談員会議は、毎月1回集まりがあり、相談内容の報告やボランティア相談員が行う事業について話し合いを行っています。

今日は、ボランティアサロン事業と消費生活展の出展について確認を行いました。

ボランティアサロンはボランティアグループに入って活動を始めたばかりの方を中心に、ボランティア活動について語り合う事業です。11月の終わりと12月の始め、合計2回開催します。江南市の消費生活展も出張ボランティア相談として、ボランティアグループの活動や社協についてPR活動を行います。

消費生活展は11月18日(日)に市民文化会館で開催されます。来場されたら、ぜひブース出展の方へ足を運んでいただけると嬉しいです。(M.I)

西部中学校で福祉実践教室が開催されました 2012年11月8日

11月8日(木)の午後、西部中学校で福祉実践教室が開催されました。

1年生の生徒全員が全体講義と、車いす教室、手話教室、点字教室、視覚障がい者ガイド教室、高齢者疑似体験教室、盲ろう者通訳ガイド教室、知的障がい理解スポーツ教室(ボッチャ教室)に参加しました。

全体講義は社協職員が「江南市の福祉の現状と課題」をテーマにお話をしました。江南市のボランティア活動者の人数やボランティア活動の基本的な理解を深めていただきました。

私はふじの木園の方々と一緒に「知的障がい理解スポーツ教室」を担当しました。障がい者スポーツの「ボッチャ」を通して、利用者の方々と交流しながら学びを深めることができました。

余談なのですが、西部中学校に行ったときに、中・高校の同級生が教員として働いており、再会することができました。

なんだか不思議な気持ちがしましたが、それぞれの道でお互い頑張っていると感じることができました。(M.I)

「足腰弱らん教室」が老人福祉センターで始まりました 2012年11月6日

11月6日(火)の午前、高齢者生きがい課が主催の「やさしいフィットネス体操『足腰弱らん教室』」が老人福祉センターで始まりました。

老人福祉センターの大広間で行われるということで、取材をさせていただきました。

足腰弱らん教室は、介護予防の取り組みの一つとして行われているとのこと。江南市が介護予防に関するアンケート調査を行い、統計データを分析すると「転倒予防」と「認知症予防」が江南市の取り組み課題として上がり、今回の実施に至ったとのことです。

今日は足腰弱らん教室の第1回目でしたが、周知方法がチラシ配布程度で参加者は5~6人ぐらいと想定してたのことですが、26名の参加があり、市民の健康志向の高さを感じることができました。

足腰弱らん教室は、講師にローズリボン代表の鈴木氏をお招きし、やさしいフィットネス体操を行いました。

はじめに、高齢者生きがい課職員の方があいさつをされました。

講師の鈴木さんからフィットネス体操のお話があり、体操を行うことの大切さをお話していただきました。

フィットネス体操は、激しい運動で筋肉を伸ばすことはなく、ゆっくりと体を動かしながら体幹を鍛えたり、片足立ちをしたりといった体操を行いました。参加者の方にお話を伺いましたが、ゆっくりと体を動かすので私に合った体操だねといった声を聞くことができました。

足腰弱らん体操は、今日から12月25日までの間、毎週火曜日の9時30分から10時30分に老人福祉センター1階の大広間で開催されます。1回のみの参加もOKで事前申込も必要ありませんので、ぜひお越しくださいとのことでした。

 

午後は地域包括支援ネットワーク会議が消防署の会議室で開催され、出席しました。

11月2日(金)に実施した「認知症徘徊者捜索訓練」の振り返りを中心に、各役割で気づいたこと、感想を話し合いました。昨年に比べ多くの方々に声かけをしていただいたことはとても良かったと思います。また次回の実施に向けた意見も多くいただきました。

訓練を通じて、多くの方々の協力をいただき、ネットワークが広がっていると同時に、ネットワークの中身も濃くなっていると感じます。まさに「地域包括支援ネットワーク会議」が形になっていると思います。(M.I)

認知症徘徊者捜索訓練を実施しました 2012年11月2日

11月2日(金)の午前、認知症徘徊者捜索訓練を実施しました。

昨年度も実施し、今回で2回目の訓練となりましたが、4月より「地域包括支援ネットワーク会議」にて、この訓練実施に向けて準備をしてきました。

社協職員は広報啓発用のぼり旗を設置・回収する担当だったため、記録写真が一部しか撮れませんでしたが、アップさせていただきます。

朝9時に江南厚生病院に関係者が集合し、9時20分に家族役の方が江南警察署に捜索願を出し、9時30分より「江南五郎さん」(徘徊者役)による訓練が始まりました。

体育館北側での声かけいただいた時の様子です。「江南五郎さんですか?大丈夫ですか?」とお声かけいただきました。

体育館の職員の方にも、声かけにご協力いただきました。江南五郎さんも認知症の方になりきって演じていただきました。

声かけをしてくださった方に、聞き取りアンケートを行いました。声かけの感想を聞くことができました。

のぼり旗の設置に協力いただいたお店の店員さんも声かけをしていただきました。

「どちらまで行かれるのですか?」と声をかけていただきました。

徘徊ルートは長距離になるため、途中で江南五郎さん役が代わりました。ガソリンスタンドの店員さんから声かけをしていただきました。ガソリンスタンドは普段から道案内を聞かれることもあり、スムーズに対応いただきました。

今日の訓練は多くの方が関わっています。声かけのPRする人、ビデオ・写真の記録係、アンケート係、のぼり旗を持って訓練をPRする人等、集団で行動していることもあり、車から「何をしてるのだろう?」という視線もあり、声かけがなくてもPRになりました。

声かけをした方は、当日に呼びかけをした一般の方だけではなく、日頃から認知症の理解が広まるように活動している方も声かけをしていただきました。

徘徊ルートのゴールである老人福祉センターで発見者役の方に声かけをしていただき、無事に保護されました。江南警察署に連絡し、老人福祉センターまで迎えに来ていただき、江南警察署で家族役の方と、江南五郎さんが再会し、訓練は無事に終了しました。

訓練終了後に、徘徊者役、発見者役の方々等に感想や、次回の訓練に向けてのご意見をいただきました。

今日は冷え込みが厳しい中、訓練を無事に終えることができ良かったです。

今日の訓練で声かけをしてくださった方は48名でした。昨年は27名でしたので、およそ倍の方方々に声かけいただいたことになります。PR活動を含めると何百人の方々が関心を持っていただいたと思います。

今日は扶桑町、大口町、各務原市の行政職員や地域包括支援センター職員の方々も見学に来られてました。このような活動がもっと広がっていけば、認知症の方々やその家族の方々が安心して暮らせるまちになっていくと思います。

今日は本当にお疲れさまでした。(M.I)

布袋北小学校の研究発表会(人権教育)に参加しました 2012年10月31日

10月31日(水)の午後、布袋北小学校で開催された研究発表会に参加しました。

布袋北小学校は、平成23・24年度「人権教育研究推進事業」として、文部科学省・愛知県教育委員会より委託、丹葉地方教育事務協議会・江南市教育委員会より研究委嘱を受け、「人権教育」に取り組まれています。

今日は研究発表会として、全学年・全クラスの公開授業、研究発表、文部科学省視学官の三好先生による指導講評・講演があり、江南市社協も布袋北小学校よりご案内をいただき、参加しました。

現在、江南市社協は5年生の総合的な学習の時間において、「ふくし学習」で1学期からサポートを行っていることもあり、公開授業では知っている子どももたくさんいましたが、緊張することなく授業に取り組んでいたのが印象的でした。

学校で取り組まれてきた研究発表も、学校全体で「人権教育」を取り組んできた成果が報告されました。

講演の中で印象的だった内容が、人権教育は「人権尊重の精神の涵養(かんよう)」であるということです。「涵養」とは自然に水が浸みこむように、徐々に、段々というような意味で、時間がかかるということ。すぐに成果がでたり、答えがあるわけでもないが、時間をかけて取り組まなければいけないというお話が大変印象的でした。

人権教育も福祉教育も重なる部分があります。社協が学校と一緒に取り組んでいる「ふくし学習」はとても意義があると確信を持つことができました。

今日の研究発表会でいただいた資料です。冊子を読ませていただきましたが、文章の行間に学校で取り組まれる中での葛藤、壁にあたりながらも、先生方の知恵や努力によって乗り越えられてきたと勝手ながら想像してしまいました。

このような研究発表会に参加したのは初めてですが、「教育」の現場の奥深さを感じることができ、とても刺激的で学びの多かった日になりました。またお世話になっている先生方に、自分が感じたことをお伝えできればと思います。(M.I)

地域包括支援ネットワーク会議事務局会議に参加しました 2012年10月30日

10月30日(火)の午後、市役所にて地域包括支援ネットワーク会議の事務局会議に参加しました。

ネットワーク会議の事務局である、地域包括支援センター(北部・中部・南部)3名、高齢者生きがい課3名、社協1名の出席でした。

今日は主に、今週の金曜日に実施する「認知症徘徊者捜索訓練」の最終確認を行いました。

4月のネットワーク会議から準備を進めてきましたが、本番まであと少し。出席者も真剣な表情で、ただならぬ緊張感が…、あるわけでもなく(笑)、リラックスした雰囲気で確認漏れがないように話し合いを行いました。

訓練当日にルート上に設置する、のぼり旗(ネットワーク会議では「桃太郎旗」)を事務局のきれいなお姉さま2人に持っていただき、ブログ用の写真を撮りました。両目しか写ってない方については、決して突っ込まないでくださいね(笑)。

当日は冷え込みが厳しい予報が出ていますが、天気は晴れですので、一安心ですね。

9時30分に認知症徘徊役の方が江南厚生病院を出発し、老人福祉センターへ向かう設定です。このオレンジの桃太郎旗を見かけたら、徘徊ルート上ですので、ぜひ声かけをお願いします。よろしくお願いします。(M.I)

門弟山小学校5年生とジョイフル江南が交流会を行いました 2012年10月29日

10月29日(月)、今日は門弟山小学校でジョイフル江南(特別養護老人ホーム・ケアハウス)の方々との2回目の交流会が行われました。

1回目は9月12日に、利用者の方々と一緒に給食を食べながら交流し、その後、江南市美術展に出展する貼り絵作品を、児童と施設利用者の共同作品として活動を行ってきました。

今日は、貼り絵作品の仕上げと完成披露会を兼ねた交流会が行われました。

1クラスを3つのグループで合計9つの作品が完成しましたが、利用者の方々と子ども達はお話しながら、交流を深めることができました。

作品を作る過程では、ジョイフル江南に預けて、施設内の多くの利用者の方々が作品づくりに協力してくれました。作品が完成し、記念写真を撮りました。

最後に全ての作品が舞台上に揃い、子ども達から作品づくりで工夫した点を発表してもらいました。その後、門弟山小学校をテーマにしたクイズ大会を行い、盛り上がりました。

交流会が終了後、クラスの実行委員の児童が利用者の方々を見送ってくれました。最後まで完成した作品を見せていました。

今日の作品は11月7日(水)~11日(日)に江南市美術展として、江南市民文化会館で展示されます。会場にお越しいただく機会があれば、ぜひ見ていただきたいと思います。(M.I)

子ども福祉塾(第2回)を開催しました 2012年10月28日

10月28日(日)の午前、老人福祉センターで子ども福祉塾(第2回)を開催しました。

今月は「障がいのある子ども達と一緒に遊ぼう」をテーマに、WA・ON(障がい児の余暇活動を考える会)のみなさんと一緒に、子ども福祉塾に参加している小学校4~6年生の子ども達、約20名がレクリエーションとソースせんべいづくりで交流しました。

今日は子ども福祉塾スタッフ7名の他に布袋中学校3名の生徒がボランティアで参加してくれました。

子ども福祉塾の子ども達に今日の活動のねらいを説明してから、レクリエーション会場へ移動し、WA・ONのみなさんと初対面です。福祉塾の子ども達はちょっと緊張気味でした。

今日はレクリエーション指導者の方2名にお越しただき、レクリエーションが始まりました。

集合ゲームでグループを作りながら、いろいろなゲームを行いました。腕を組んだ状態で立とうとする様子です。これが意外とできそうでできない、そんな感じで盛り上がりました。

手のひらを皿に例えて、指導者の方が「1枚、2枚…」と言うと一番下の手のひらを上に重ねて、「がしゃん!」と言われたら、一番下の手のひらの人が叩けるというゲームです。グループみんなの距離が少しずつ近づきはじめた頃でしょうか。

次にジャンケン列車を行い、終了後に輪になりました。ビニールテープをたくさん貼ったペットボトルを爆弾と見立て、指導者の笛が鳴るまで隣の人に渡していき、笛がなった時にペットボトルを持っていた人がビニールテープを顔に貼っていくゲームをしている様子です。スリルを味わいながら、盛り上がりました。

最後に、3チームに分かれて、雑誌を丸めた筒状のバトンを2人1組のペアでおでこで挟んで競争するゲームを行いました。おでこで挟むのが意外性があって面白かったのと、息を合わせながら歩くのがとても良かったですね。

レクリエーション終了後、ソースせんべいを作って食べました。大きめのえびせんべいに、ソースをつけた筆で絵を描いて、青のりをふりかけると絵が表れます。

布袋中学校の生徒のみなさんもお手伝いをしていただきながら、ソースせんべいが完成しました。

今日の活動で、とても仲よくなりました♪

交流活動が終わってからは、子ども福祉塾の子ども達は活動の振り返りを行いました。

今日の天気が晴れであれば、中央公園芝生広場で行う予定でしたが、雨になってしまったので室内での活動になりました。

しかし、室内でもレクリエーションやソースせんべいづくりを通して、楽しく交流活動を行うことができました。今日の交流活動を通じて、どんな学びがあったのか、振り返りシートの内容を楽しみにしたいと思います。(M.I)

身体障害者福祉会視覚部会員がデンパークに行きました 2012年10月28日

10月28日(日)、江南市身体障害者福祉会視覚部が「残存機能訓練事業」として、安城市のデンパークに行きました。

社協登録ボランティアグループのやまびこ、あめんぼ、たまづさ会が付き添いボランティアとして参加したので、取材をさせていただきました。

参加者は視覚部10名、ボランティアグループ会員10名、福祉課職員1名、運転手1名の22名でデンパークに向かいました。

江南市はあいにくの雨でしたが、デンパークに到着したときは雨も降っていなくて、多くの来場者がいたとのこと。

視覚部の方とボランティアグループの会員が付き添いしながら、園内を散策しました。

園内には雨露に濡れながら、多くの花が咲いていていました。

園内には1周15分で回る電車が走っており、視覚部員、ボランティアの方が全員乗って楽しむことができました。

日頃は会員同士で外出する機会が少ない中で、残存機能訓練事業に参加することで、多くの方々と交流できる機会を楽しみにしている声を聞いたことがあります。

ボランティアグループも日頃の活動以外で、実際に当事者と関わることで、コミュニケーションを取ったり、いろいろな学びがある事業だなと取材を通して感じました。参加されたみなさん、お疲れさまでした。(M.I)