社協ホームヘルパー職員研修会を行いました 2013年2月14日
2月14日(木)の午後、老人福祉センターにて、「第8回江南市社会福祉協議会訪問介護事業所合同研修会」(社協ホームヘルパー職員研修会)を行いました。
今年度、定期的に社協ホームヘルパー職員向けに研修会を行っています。今日は「介護保険法改正後のホームヘルパーの役割とは~生活を支援する専門職の仕事を可視化するため~」をテーマに行いました。
局長より、開会あいさつと江南市の高齢者率や認知症の発症率の統計データを交えたお話がありました。
研修内容は、生活を支援する専門職の仕事を「可視化」するため、「介護職のための記録の書き方」事例を参考にし、記録(報告)方法について学びました。専門職として「観察」「解釈」「判断」しながら支援を行い、「介護支援計画」に従いながら、自立に繋がる支援とは何かを常に考え、3か月後も利用者が在宅での自立生活できるための記録方法を習得する内容でした。
記録(報告)作成は難しいのですが、専門職であるホームヘルパーの必要不可欠な課題であります。専門職の仕事を可視化することはとても大事なことです。他機関との情報共有や多職種との連携では、専門性が問われるという点で、効果的な研修でありました。
今日は、「ボランティア相談員会議」も開催しました。毎月1回、ボランティア相談員が集まり、ボランティア相談の事例報告や、社協からの連絡事項を話し合う会議です。
今日は1つの相談事例について、意見交換を行いました。ボランティアに来てほしいという相談者に、活動紹介や情報提供ができないケースであっても、相談内容の本質を見極め、必要であれば他機関につないで情報共有することを確認できました。
今日もボランティア相談員のみなさんよりおすそ分けをいただきました。バレンタインということで、チョコレートをいただきました。またイノシシの肉を煮込んだものをいただいたのですが、臭みもなくやわらくて美味しかったです。
いつもいただいてばかりなので、3月の会議ではホワイトデーということで、たまにはお返ししないといけないですね♪(M.I)
介護予防担当者会議に参加しました 2013年2月12日
2月12日(火)の午前、老人福祉センターにて介護予防担当者会議があり、社協職員2名が参加しました。
今日も地域包括支援センター、高齢者生きがい課、保健センターが集まり、来年度の介護予防事業について話し合いを行いました。
来年度に高齢者生きがい課が「健康講演会」を事業計画に挙げており、介護予防をテーマに行う予定です。今日の会議はその中身について、検討しました。
また介護予防担当者会議のこれからのあり方についても意見交換をしましたが、なかなか難しいですね。
午後は上奈良地区で行われている「上奈良気ままサロン」にお邪魔しました。
3月3日(日)に開催する「ふくし江南ふれあいまつり」のチラシ配布によるPR活動と、出展団体の方との打ち合わせを行いました。
今日のサロンでは「銭太鼓」を作っていました。
私自身もよくわからなかったのですが、筒状の中に小銭を入れて、振ると音が鳴る仕組みだそうです。今日も多くの方々がサロンに参加されていました。
現場に出ると、いろいろな方と出会い、いろいろと学ぶことができ、とても刺激的です。こんな時間を大切にしないといけませんね。(M.I)
門弟山小学校の授業参観に参加しました 2013年2月8日
2月8日(金)の午前、門弟山小学校の授業参観があり、1年生の「昔あそび」と5年生の「福祉学習のまとめ発表会」に参加しました。
授業参観ということで、多くの保護者の方々が、子どもたちの取り組みを見ていただきました。
1年生の昔あそびは、門弟山校区内の老人クラブ(飛高第一白寿会、飛高第二白寿会、花霞むつみ会、前飛保東老人クラブ)の方々25名にお越しいただき、6つの昔遊びを子ども達に指導しながら一緒に遊びました。
お手玉は片手でやれる老人クラブ方もいて、とてもお上手でした。子ども達も一緒に楽しくできました。
おはじきの様子です。遊び方を教えていただきながら、おはじきを取っていました。
けん玉の様子です。子ども達の上達は早く、けん玉を乗せることができました。
めんこの様子です。老人クラブの方から、姿勢、投げ方を教えていただき、たくさん遊ぶことができました。
あやとりの様子です。子どもたちはあやとりの基本から教えてもらいながら「三段はしご」等ができるようになりました。
コマ回しの様子です。老人クラブの方も苦労する昔ながらのむずかしいコマでしたが、子どもたちはあっという間にできるようになっていました。
昔あそびを教えていただいたお礼に、子ども達はダンスを披露してくれました。とても明るくのびのびと楽しんで踊ってくれました。
5年生は1年間、総合的な学習の時間で「福祉」をテーマに学んできました。ユニバーサルデザイン、視覚障がいの方のバイオリン演奏会、親子手話教室、ジョイフル江南の高齢者との交流・市美展作品づくり、車いすバスケ教室と多くの体験学習を行ってきました。
今日はその学習のまとめと、子どもたちが考えた「福祉の形」を発表しました。
障がいがあっても、買い物を楽しくするためにはという発表や、クイズ形式で発表したりしていました。
江南市社協としても1年間、5年生の福祉学習をサポートしてきたので、子どもたちの発表を全部聞きたかったのですが、できなくて残念でした。
今日で子どもたちの学びは終わりではなく、これからも学び続けてほしいなと思います。(M.I)
NPO法人「子どもと文化の森」を訪問しました 2013年2月7日
2月7日(木)の午後、大口町にある「特定非営利活動法人子どもと文化の森」を訪問しました。
訪問したのは、3月3日(日)に市民文化会館にて、江南市社協が開催する「第4回ふくし江南ふれあいまつり」で出展いただくので、打ち合わせを行うためです。
初めて訪問するので、どんなところにあるのかなと到着したら、なんと神社の中に建物がありました。
代表の方にお話を伺ったら、大口町が市民活動の拠点として使ってはいかがとお話があったそうです。建物内は事務所と子どもたちが遊べる広いスペースがありました。
お邪魔したときは、子どもたちがお菓子づくりをしていて、チョコレート等でデコレーションをしている最中でした。トッピングは子どもたちのセンスが光っていましたね。
ふくしまつりの打ち合わせも終わって、今日の記念にスタッフさんの写真撮影をさせてただきました。事務所にはなんと3億円のお札が(笑)。スタッフさんはとても明るい方ばかりで、心地よい時間を過ごすことができました♪
また3月3日(日)のふくしまつりではお世話になりますが、よろしくお願いします。
今日の余談ですが、ふくしまつりで使用するスタッフジャンパーを発注していたのですが、今日届きました。
今日からは職員お揃いです。日頃から江南市社協のPRになればと思いますので、この後姿を見たら、お声かけくださいね。(M.I)
地域包括支援ネットワーク会議に参加しました 2013年2月5日
2月5日(火)の午後、市役所にて「地域包括支援ネットワーク会議」に参加しました。
この会議は、地域包括支援センターが主たる運営をし、高齢者生きがい課、社協が合同事務局で、民生委員、介護相談員、ケアマネくらぶ、江南保健所、保健センター、江南認知症家族会、シルバーハウジング、認知症介護指導者等がメンバーで、「認知症になっても安心して暮らせるまちづくり」のために話し合いを行っています。
今日は、これからのネットワーク会議の進め方について話し合いを行いました。江南市の認知症の地域課題をメンバー間で共有しようと、事例検討を試験的に行いました。
地域包括支援センター職員から事例紹介をし、質疑や意見交換を行いました。介護者の心理、相談対応、地域とのつながり等、特別な事例ではなく、みんなが「よくある事例」と「よくある問題」を共有できました。事例を解決するのではなく、事例から課題を共有する試みです。
今までは、認知症徘徊者捜索訓練等、事業中心に進めてきた会議も、地域課題の共有と両輪で進めていくことになりました。
今後のネットワーク会議に可能性と期待を感じた会議でした。(M.I)
古西小で認知症サポーター講座と高齢者体験教室をしました 2013年2月4日
2月4日(月)の午前、古知野西小学校6年生(4クラス)が「認知症サポーター講座」と「高齢者疑似体験教室」を行いました。
2時間目に6年生全員が認知症サポーター講座を受け、3時間目と4時間目に2クラスずつ高齢者疑似体験教室に参加しました。
認知症サポーター講座は、いつものように「認知症キャラバンメイト」(講師役)によるお話、認知症の方への対応方法として、児童参加型の劇を行いました。
地域包括支援センター職員のYさんによるお話は、とてもわかりやすく、子ども達に問いかけをしたり、実践経験を活かしたお話だったり、達人の領域ですね。
お嫁さん役と認知症のおじいちゃん役にお孫役の設定で劇を行いました。参加してくれた子どもは、今までで1番と言っていいほど感情を込めて台詞を言ってくれました。
おじいちゃんと孫がお菓子を買いに行く設定では、私も店員役として参加しました。小銭があるのに1万円札を出されて嫌味を言う店員さんを演じました。普段の自分そのまま?!を演じました(笑)。
高齢者疑似体験教室では、ボランティアグループさくら会の方々が講師として、子ども達に装具をつけ、実際に体験することで高齢者にタイムスリップする内容です。
高齢者になるために、装具をつけるのもかなり大変な作業です。先生や子ども達にも協力してもらいながら体験しました。
2人1組のペアになって、体験者と介助者を交互に行いました。腰が曲がったり、白内障のゴーグルで見えにくくなったり、子ども達は様々な気づきがありました。
最後にさくら会の方より、体験の振り返りと子ども達へコメントしました。今日学んだことが「ふだんの くらしの しあわせ」につながることを期待しています。
話は変わりますが、今日の午後に認知症の方の行方不明者捜索願いが江南警察署、高齢者生きがい課を経由し、FAXによる依頼がありました。
FAX受信後、すぐに発見されたとのことで安心したのと、認知症徘徊者捜索訓練による行方不明者発見の仕組みが実際に形になって動いたということで地道な取り組みをしてきて良かったと感じた日でした。(M.I)
ふくし江南ふれあいまつりの打ち合わせを行いました 2013年2月2日
2月2日(土)の午後、ふくし江南ふれあいまつりの出店・協力団体と方々と打ち合わせを行いました。
3月3日(日)に江南市民文化会館で「第4回ふくし江南ふれあいまつり」を開催します。今日はまつりの出店・協力団体の方々と前日・当日の申し合わせ事項を事務局より説明したり、質疑応答を行いました。
老人福祉センターでボーイスカウト江南の方々と打ち合わせを行いました。ボーイスカウトは活動紹介、介助犬の募金活動、介助犬との写真を缶バッジにするブース出展を行います。
その後は、ときわ会、くるみの里へお邪魔し、申し合わせ事項の説明や質疑応答を行いました。
ふくし江南ふれあいまつりは第4回となっていますが、江南市民文化会館で行うのは初めてであり、催し物も過去のまつりとは比べ物にならないほど規模が大きくなりました。
まつりが開催できるのも関係者みなさまの協力があってこそです。開催まで1か月に迫りましたが、素晴らしいイベントになるように、準備を急ピッチで進めていきたいと思います。(M.I)
ハートフレンズで豆まき(節分)を行いました 2013年2月1日
2月1日(金)の午後、愛栄ふれあいプラザでハートフレンズがありました。
ハートフレンズは、毎週金曜日に「心の居場所」ということで、精神障がい者のフリースペース活動として、開催されています。
今日は私もハートフレンズに参加してきました。ちょっと早いですが、2月3日は節分ということで、参加者・スタッフみんなで豆まきをしました。
私は「鬼役」としてお面をかぶり、盛り上げ役としてたくさんの豆をぶつけていただきました(笑)。お面からみんなの表情を見ることができましたが、笑顔で豆まきをしてくれました。
いつも着ているスタッフジャンパーが黄色で、黄鬼になりきって「鬼が島へ連れていくぞ~」と言った瞬間、大きな豆が首筋にヒットしました(笑)。
年1回の暦を大事にしながら、ハートフレンズはいつも楽しく、ホッとできる場所です。興味のある方はいつでも大歓迎です。お待ちしています。(M.I)
古知野中学校で福祉実践教室が開催されました 2013年1月30日
1月30日(水)の午後、古知野中学校で1年生を対象に福祉実践教室が開催されました。
最初に体育館で講師紹介をされた後に、各教室に分かれて行いました。
体験教室の内容は、車いす教室、手話教室、要約筆記教室、点字教室、視覚障がい者ガイド教室、盲ろう者通訳ガイド教室、高齢者疑似体験教室でした。
多くの生徒たちが今日の福祉体験学習を通じて、福祉に対する気づきや学びを深めていただきました。
小学校で何らかの体験学習を経験した生徒たちが、今日の福祉実践教室でまた小学生のときとは違った何かを学んでもらえればと思いました。(M.I)
布袋北小学校で認知症サポーター養成講座を行いました 2013年1月28日
1月28日(月)の午前、布袋北小学校の5年生と6年生が「認知症サポーター養成講座」を授業として受けました。
認知症サポーター養成講座は一般の団体向けに行っていますが、学校向けの広報活動も行い、江南市内で3校目となりました。
今日は認知症キャラバンメイトとして、地域包括支援センター職員の方々が子ども達に認知症の基本的理解のお話や、認知症の方との接し方を学ぶために劇を行いました。
地域包括支援センターのYさんは、お話がとても上手で、子ども達にわかりやすく認知症のことについてお話をしました。
地域包括支援センターのOさんとKさんは子ども向けの認知症サポーター講座に初参加、初めての劇でしたが、「女優」として演じていました。子どもは孫役として参加し、対応方法の悪い例と良い例の劇を演じてくれました。最初の劇は「ご飯を食べた、食べていない」「服を着替えていない」でお嫁さんと認知症のおばあちゃんが喧嘩するという設定です。
2つ目は、認知症のおばあちゃんがハンカチ1枚だけを洗濯しようする状況で、どんな声かけや対応するかを演じました。
3つ目は、買い物でお菓子を買いに行った時に、大量のせんべいを買ったり、小銭があるのに1万円を出してしまう設定の劇を行いました。
最後に、おばあちゃんがカレーライスを作るときに、料理の段取りが上手く行かなくて、激辛カレーを作ってしまうときの対応について劇を行いました。
子ども達はお話や劇を通じて、「認知症」を理解し、対応方法を学んでくれました。認知症は誰もが「病気」としてなってしまう可能性があります。身近なこととして考えてもらい、自分たちができることを少しでも形にしてほしいと思います。(M.I)


















